ゼロで死ね DIE WITH ZERO

暮らし

老後2000万円問題とかありますが、お金は墓場まで持っていけないので使い切りましょうという内容の本です。

私自身、20代の頃とかはお金なくて時間が無限に感じましたが、徐々に歳を取り30歳に足を突っ込みだしたあたりからお金と時間の関係が逆転してきました。

そこそこ貯金はあるけど、子供が産まれたり、仕事がある程度できるようになって任されることも増え明らかに忙しく感じます。

20代のあの時にしかできなかった経験は、お金のある60代では体力・気力的にどうしてもできなくなってしまう。あの時に経験できたからこそ今の自分がある。

浪費を推奨する内容ではなく、お金は使い所が大切だよねって内容です。
将来のための貯蓄ももちろん大切ですが、今を有意義に生きるために適切にお金を使おうと思いました。

この本を読んでから、あと何回両親に会えるのか分からないので子供を連れて早速会いに行ってきました。
正月とかお盆に変えればいいやと、いつも考えてましたが、こういう時に高速代払って会いに行ってみんなで美味しいもの食べて楽しかったね、と記憶に残せるのは今この瞬間しかないんですよね。
子供も大きくなるし、両親もいつかはいなくなってしまうし。


著者は相当資産がある方で参考にならない部分が多々ありましたが、それでもお金の使い所について改めて考えさせられる内容でした。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
ダイヤモンド社
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